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東京・春・音楽祭-東京のオペラの森 2017 -

アーティスト

ウルリケ・アントン (フルート) オーストリア出身。オーストリア、フランス、イギリスで音楽を学ぶ。第二次世界大戦中、ナチスによって迫害された作曲家の作品を取り上げる代表的な演奏家の一人である。 オーストリアにおける亡命音楽のコンタクト地点でもある「エクシール・アルテ」とともに制作した「沈黙させられた声たち――追放された音楽」というプロジェクトでは、オーストリア銀行芸術賞2010を受賞した。ソリストとしてグラモラ・レーベルに録音した最新の▼続きを見るCDプロジェクトでは、エルヴィン・シュールホフの作品を取り上げ、デヴィッド・パリー指揮のもと世界的にも有名なイギリス室内管弦楽団と共演している。また、ドイツのシュヴェリーンで行われる「追放された音楽」国際コンクールの審査員として定期的に招かれている。 ソリストあるいは室内楽奏者として、ヨーロッパ、アメリカ、カナダ、中国等で定期的にコンサートを行う他、ウィーン楽友協会、ウィーン・コンツェルトハウス、ベルリン・コンツェルトハウス、ブルノのフィルハーモニー・ホール、リヴィウのリセンコ音楽アカデミー、上海交響楽団の旧ホール、ワシントンD.C.のオーストリア大使館、ニューヨークのカーネギー・ホール、メキシコシティのベジャス・アルテス宮殿、その他多くの場所で演奏してきた。ソリストとしては、オーストリア放送交響楽団、オスロのクリスチャニア室内管弦楽団、スロヴァキア国立コシツェ・フィルハーモニー管弦楽団、ベルク・オーケストラ等と共演している。また、世評の高い作曲家たち、例えばマイケル・グローバート(イギリス)、ガブリエーレ・プロイ(オーストリア)、ヴィクトル・フォーティン(オーストリア)、カール・ハイトマイヤー(オーストリア)、カン・アクセル・アキン(トルコ)といった作曲家たちが彼女のために作曲し、作品を献呈している。録音はプライザー・レコード、グラモラ、セントール等のレーベルから発売されている。 現在、ウィーンの全米大学連盟留学センター(IES Abroad)の准教授として、室内楽の課程を担当している。また、頻繁にアメリカやカナダの大学でマスタークラスを開講している。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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