ARTISTアーティスト

東京・春・音楽祭 2017

アーティスト

ヴィルトゥス (室内楽) Virtusとはラテン語で「男らしさ」を意味する言葉。スタンダードなタンゴ曲からピアソラ、そしてオリジナル作品までを独自のアレンジとスタイルで演奏する。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2016他に出演。関東を中心に日本全国で演奏活動を展開している。▼続きを見る

バンドネオン:仁詩
京都府出身。ブエノスアイレスで研鑽を積み、現地のフェスに出演。韓国より招聘され、各地でツアーを行なう。タンゴのアレンジ楽譜の出版を手がけ、日本各地でタンゴのワークショップも開いている。ジャンルを超えて幅広く活躍中。

バイオリン:水村浩司
東京藝術大学大学院修了。全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位。オーケストラとヴァイオリン協奏曲を多数共演。ゲストコンサートマスターも務める。東京室内管弦楽団首席奏者。クライネス・コンツェルトハウス弦楽四重奏団、モンターニュ弦楽四重奏団のメンバー。

ピアノ:須藤信一郎
国立音楽大学ピアノ科卒業。An Musicジャズピアノ科卒業。卒業後、銀座のピアノバーや、アルゼンチン・タンゴの老舗「六本木カンデラリア」のハウスピアニスト等を経て、本格的にアルゼンチン・タンゴのピアニストとして活動開始。現在はボーダーレスピアニストとして活躍中。

コントラバス:高杉健人
東京藝術大学卒業。PMF、宮崎国際音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン等に出演。オーケストラ、ソロ、室内楽、録音、タンゴ、ミュージカル等で活躍。「Black Bass Quintet」のメンバーとして3枚のアルバムをリリース。東京室内管弦楽団首席コントラバス奏者。

ギター:田中庸介
ブルース、ロック、ジャズをはじめ、近年はタンゴ等の南米音楽を融合させ、ジャンルを超えた演奏および作曲を行なうギター奏者。映画や舞台、絵画や書、ダンスへの演奏や楽曲提供等、ライブ以外でも様々なシーンで活躍している。 ▲プロフィールを閉じる

出演公演

ページの先頭へ戻る