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東京・春・音楽祭-東京のオペラの森 2017 -

アーティスト

イェンス=ペーター・マインツ (チェロ) ドイツ、ハンブルク生まれ。チェロを、ダヴィド・ゲリンガス、ハインリヒ・シフ、ボリス・ペルガメンシコフらに師事する。 1994年、ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝を果たし、一躍注目を浴びる。チェロ部門では、17年ぶりの優勝者となった。以後、ドイツ国内外で数多くのコンサートに出演し、同世代の中でも多彩な活躍を見せるチェリストの一人である。 1995年より9年間、名門ベルリン・ドイツ交響楽団の第一ソロ・チェリストを務めた。▼続きを見るまた、「トリオ・フォントネ」のメンバーとして、世界各地でコンサートを行った。2006年より、クラウディオ・アバドの招聘により、ルツェルン祝祭管弦楽団のソロ・チェリストを務める。 これまでにソリストとして、ウラディーミル・アシュケナージ、ヘルベルト・ブロムシュテット、マレク・ヤノフスキ、フランツ・ウェルザー=メスト、ボビー・マクファーリン等の指揮者と、ベルリン放送交響楽団、MDR交響楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、ハーグ・レジデンティ管弦楽団、コーミッシェ・オーパー・ベルリン等のオーケストラと共演している。 古典的なレパートリーに加えて現代曲も得意としており、これまでに、イサン・ユン、ヤン・ミュラー=ヴィーラント、ゲオルク・フリードリッヒ・ハース、リヒャルト・ダニエルプール等の作品を演奏している。 2014/15シーズンは、アムステルダムのチェロ・ビエンナーレ、ルツェルン音楽祭、ラインガウ音楽祭に登場するほか、ベルリン・フィルハーモニーでは室内楽のコンサートを開催した。また、カレン・カメンセク指揮ハノーファー州立歌劇場管弦楽団、ラインハルト・ゲーベル指揮バイエルン・カンマーフィルハーモニー管弦楽団と共演し、北西ドイツ・フィルハーモニー管弦楽団とのツアーにも参加した。 室内楽の分野では、ジャニーヌ・ヤンセン、コリヤ・ブラッハー、アマリリス四重奏団、フォルケル・ヤコブセン、ミンケ四重奏団等と定期的に共演するほか、ヴォルフガング・エマニュエル・シュミットとは「チェロ・デュエロ」としてデュオを組んでおり、2011年にはCDをリリースした。 1996年、ソニー・クラシカルからリリースしたデビューCD「J.S.バッハ、コダーイ、デュティユー作品集」がECHOクラシック賞を受賞。2008年には、ベルリン・クラシックス・ゴールドより「ハイドン:チェロ協奏曲第1番、第2番」(トマス・クルーク指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン)をリリースした。 2004年よりベルリン芸術大学の教授を務め、多くのチェリストを育て上げている。 使用楽器は1696年製作のヴィンツェンツォ・ルジェーリ。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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