ARTISTアーティスト

東京・春・音楽祭 2017

アーティスト

小林壱成 (ヴァイオリン) 1994年生まれ。 第84回日本音楽コンクール第3位、ザルツブルグ=モーツァルト国際室内楽コンクール2014第2位、第63回全日本学生音楽コンクール全国大会第2位ほか上位入賞多数。 第19回松方ホール音楽賞、2015かさま音楽賞受賞。 2010年度(財)ヤマハ音楽振興会音楽奨学生。2016青山財団奨学生及び、2016ロームミュージックファンデーション奨学生。(株)日本ヴァイオリンより名器特別貸与の助成を受けている。 これまでに、三戸泰雄、大谷康子、▼続きを見る清水高師、ペーター・コムロ―シュ、ピエール・アモイヤル、ヘルヴィッヒ・ツァックの各氏に、現在、篠崎史紀氏に師事。 ザルツブルグ夏期国際音楽アカデミー、ミュージックアカデミーinみやざき等国内外のセミナーにて研鑽。マスタークラスにてザハール・ブロン、マキシム・ヴェンゲーロフらのレッスン受講。 NYCカーネギーホール、イタリア世界遺産テアトロオリンピコ・ヴィツェンツァほかイタリア各地、ヴェンゲーロフ・フェスティバルTOKYO、北九州国際音楽祭、東京・春・音楽祭、ラフォルジュルネ・オ・ジャポン、王子ホール「MAROワールド」、NHK-FM「リサイタルノヴァ」等出演多数。 マキシム・ヴェンゲーロフとバッハのドッペルコンチェルトをソリストとして共演、若手弦楽合奏団のコンサートマスターとしてイヴリー・ギトリスと共演のほか、篠崎史紀、長原幸太氏らと共演を重ねている。 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学在学中。 ▲プロフィールを閉じる

出演公演

ページの先頭へ戻る