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東京・春・音楽祭-東京のオペラの森 2017 -

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マルクス・アイヒェ (バリトン) 2011年より、ウィーン国立歌劇場及びバイエルン国立歌劇場と専属契約を結んでいる。主なレパートリーとしては、《フィガロの結婚》アルマヴィーヴァ伯爵、《ラ・ボエーム》マルチェッロ、《スペードの女王》エレツキー公爵、《愛の妙薬》ベルコーレ、《ウェルテル》アルベール、《マノン・レスコー》レスコー、《死の都》フリッツとフランク、《カプリッチョ》オリヴィエ、《エフゲニー・オネーギン》オネーギン、《ヘンゼルとグレーテル》ペーター、▼続きを見る《ナクソス島のアリアドネ》ハルレキンと音楽教師、《蝶々夫人》シャープレス、《トリスタンとイゾルデ》クルヴェナール、《ばらの騎士》ファニナル、《神々の黄昏》グンター、《ラインの黄金》ドンナー等がある。 さらなる予定としては、バイエルン国立歌劇場での《フィガロの結婚》アルマヴィーヴァ伯爵、《ヘンゼルとグレーテル》ペーター、《魔笛》弁者、《ばらの騎士》ファニナル、《ニュルンベルクのマイスタージンガー》ベックメッサー等がある。また、バイロイト音楽祭では《ラインの黄金》ドンナー、《神々の黄昏》グンターを務める予定。ウィーン国立歌劇場では《シモン・ボッカネグラ》パオロ、《ナクソス島のアリアドネ》音楽教師(来日演目)、《ラインの黄金》ドンナー、《神々の黄昏》グンター、《ファウスト》ヴァランタンを務める。さらに、ハンブルク、ドルトムント、バーデン=バーデンでの北ドイツ放送交響楽団とのツアーで《ラインの黄金》ドンナー、クリーヴランド管弦楽団と《トリスタンとイゾルデ》クルヴェナール、ロンドンのコヴェント・ガーデンで《ラインの黄金》ドンナー、ブダペストのワーグナー・フェスティバルにて《タンホイザー》ヴォルフラムを務める。 コンサートとしては、マルタン《ゴルゴタの丘》をシュトゥットガルトのバッハ・アカデミー、バーゼル、チューリッヒのトーンハレ管弦楽団で演奏する他、メンデルスゾーン《エリヤ》のタイトルロールをミュンヘンのヘラクレスザールで、ヤナーチェク《グラゴル・ミサ》をチューリッヒで、ニルス・ゲーゼの《コモラ》をコペンハーゲンのデンマーク放送協会で、メンデルスゾーン《聖パウロ》をエッセン・フィルハーモニーで演奏予定。 これまでに、ミラノ・スカラ座、ミュンヘン・ビエンナーレ、アムステルダムのネーデルラント・オペラ、ベルリン・コーミッシェ・オーパー、ベルリン・ドイツ・オペラ、ドレンスデン・ゼンパー・オーパー、シュトゥットガルト国立歌劇場等に出演。バルセロナのリセウ大劇場では、その長期契約の間、《フィガロの結婚》アルマヴィーヴァ伯爵、《スペードの女王》エレツキー公爵、《ピーター・グライムズ》ネッド・キーン、《死の都》フリッツとフランク等を務めた他、舞台版のシューベルト《冬の旅》、《タンホイザー》ヴォルフラム、《アウリスのイフィゲニア》オレストに出演。さらに、ザルツブルク音楽祭にてブゾーニ《ファウスト博士》、《ドン・カルロ》、《トリスタンとイゾルデ》、《ナクソス島のアリアドネ》、《魔笛》、《ホフマン物語》、《ロメオとジュリエット》、《烙印を押された人々》に出演。2007~10年までは、バイロイト音楽祭で《ニュルンベルクのマイスタージンガー》コートナーを歌った。11年、ガルミッシュのリヒャルト・シュトラウス音楽祭に招かれ、シュトラウス《インテルメッツォ》ローベルト・シュトルヒ役を務めた。 この2年における主なプロジェクトとしては、バイエルン放送協会での《カルディヤック》タイトルロール及びリヒャルト・シュトラウス《火の危機》クンラート(ロール・デビュー・CD化)、東京都交響楽団と共演した《青ひげ公の城》青ひげ公、ヘルシンキのフィンランド国立オペラでの《死の都》フリッツとフランク、バイロイト音楽祭での《タンホイザー》ヴォルフラム(DVD化)及び《ラインの黄金》ドンナー、クリスティーネ・オポライスやヨナス・カウフマンと共演したバイエルン国立歌劇場での新演出版《マノン・レスコー》レスコー、ミュンヘン・オペラ・フェスティバルでの新演出版《ペレアスとメリザンド》ゴロー等が挙げられる。 これまでに共演した指揮者は、ケント・ナガノ、イヴォール・ボルトン、ベルトラン・ド・ビリー、キリル・ペトレンコ、ゾルタン・ペスコ、グスタフ・クーン、インゴ・メッツマッハー、ハリー・ビケット、クリストフ・ルセ、ステファン・アスバリー、クリストフ・フォン・ドホナーニ、ヘルムート・リリング、マリン・オールソップ、セバスティアン・ヴァイグレ、アダム・フィッシャー、アラン・ギルバート、ウルフ・シルマー、リッカルド・ムーティ、クリストフ・エッシェンバッハ、マルコ・アルミリアート、エンリコ・ドヴィコ、アルフレッド・エシェヴェ、クリスティアン・ティーレマン、小澤征爾等。 彼の多才さは、多様なスタイルと時代を含む幅広い演奏会レパートリーにも表れており、オルフ《カルミナ・ブラーナ》、ブラームス《レクイエム》、ブリテン《戦争レクイエム》、バッハ《マタイ受難曲》《クリスマス・オラトリオ》《ロ短調ミサ曲》《ヨハネ受難曲》やカンタータ、ヘンデル《メサイア》、ベートーヴェン《第九》、マーラー《さすらう若人の歌》《大地の歌》《亡き子をしのぶ歌》、メンデルスゾーン《エリヤ》《聖パウロ》の他、リヒャルト・シュトラウス、アリベルト・ライマン、ルイージ・ダッラピッコラ、ジュディス・ウィアー、ヴォルフガング・リームの作品等が含まれる。ヘルムート・リリングとは頻繁に共演している。またシカゴ交響楽団、パリのレ・タラン・リリク、あるいはバレンシア、ミュンヘン・バッハ合唱団等から招待を受けている。録音はナクソスから、シューベルトの歌曲集とオルフ《カルミナ・ブラーナ》がリリースされている。 シュトゥットガルトやカールスルーエの音楽大学で学ぶ。スカラシップ賞を幾度か受賞し、バルセロナのフランシスコ・ヴィーニャス国際歌唱コンクールで第1位。01~07年まではマンハイム国立劇場、07~11年はウィーン国立歌劇場と契約し、12年よりチューリッヒ芸術大学にて教鞭を執っている。▲プロフィールを閉じる

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