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東京・春・音楽祭 2016

アーティスト

柳瀬省太 (ヴィオラ) 東京藝術大学音楽学部、桐朋学園ソリスト・ディプロマコースに学ぶ。 ヴァイオリンを吉永清子、小国英樹、久保陽子の各氏に、ヴィオラを店村眞積、岡田伸夫の各氏に師事。 第52回ジュネーヴ国際音楽コンクールディプロマ賞。 第1回淡路島しづかホールヴィオラコンクール第1位。 第1回松方ホール音楽賞、大阪文化祭賞受賞。 2002年、文化庁芸術家在外派遣研修生としてイタリア・パドヴァに留学。 マリオ・ブルネオ主宰のオーケストラ・ダルキ・イタリアーナで▼続きを見る活躍。 2004年ドイツに渡り、シュトゥットガルト州立歌劇場管弦楽団に入団。 2009年帰国、神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ヴィオラ奏者を経て、 2014年4月、読売日本交響楽団ソロ・ヴィオラ奏者に就任。 ストリングクァルテットARCO、アルカスクァルテット、サイトウキネンオーケストラのメンバー。 松本、宮崎、北九州など音楽祭の参加、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲全曲演奏、室内楽シリーズ、コンチェルトの共演、リサイタルなどで活躍。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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