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東京・春・音楽祭-東京のオペラの森 2016 -

アーティスト

リチャード・エガー (指揮) リチャード・エガーは、指揮、弾き振り、ソロ・リサイタル、室内楽、またあらゆる機会に音楽を語る、そのすべての音楽活動に対して、歓びに満ちた冒険心と熱心な探究心を持ちあわせている。2006年からエンシェント室内管弦楽団(AAM)音楽監督、ハーグ・レジデンティ管弦楽団首席客演指揮者、スコットランド室内管弦楽団アソシエイト・アーティストを務める。ボストンのヘンデル&ハイドン・ソサエティからロンドン交響楽団、▼続きを見るロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、フィラデルフィア管弦楽団に至るまで幅広く客演指揮者として活躍している。AAM在任初期に楽団付属の合唱団を設立し、オペラやオラトリオをレパートリーの中心に据えた。現在、AAMがアソシエイト・アンサンブルを務めるバービカン・センターにおいて、モンテヴェルディのオペラ・ツィクルスが進行中である。07年《マタイ受難曲》(演奏会形式)の指揮で、グラインドボーン音楽祭にデビュー。エガーは若い音楽家にとって尽きせぬ霊感の源であるため、アムステルダム音楽院、ブリテン・ピアーズ財団、オランダ国立オペラ・アカデミー(《皇帝ティトの慈悲》、《フィガロの結婚》、ロッシーニ《ブルスキーノ氏》)等において定期的に指導している。また、ニューヨーク・ジュリアード音楽院のビジティング・アーティストでもある。 エガーは世界中でソロ・リサイタルを続けており、15年はエディンバラ国際フェスティバルとカーネギー・ホールで、ハルモニア・ムンディからの2つの最新リリースに関連してJ.S.バッハのイギリス組曲とヘンデルの「偉大な」8つの組曲を披露した。これらに付け加えておくべき印象的なCDとして、J.S.バッハのゴルトベルク組曲、平均律クラヴィーア曲集、モーツァルトの幻想曲とロンド、ルイ・クープランのハープシコード作品全集、さらに数々の賞を受賞したアンドルー・マンゼとのデュオCDが挙げられる。AAMとのレコーディングも活発に行なわれており、ヘンデルの7枚のディスク(2007年グラモフォン賞、2009年ミデム賞、エディソン賞受賞)や、15年3月にAAM自主レーベルからリリースされた最新盤J.S.バッハ《マタイ受難曲》等がある。 ヨーク大聖堂の少年合唱隊、マンチェスターのチータム音楽学校を経て、ケンブリッジ大学クレア・カレッジではオルガン奨学生として学んだ。グスタフ・レオンハルト夫妻に師事、古楽の分野で影響を受けている。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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