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東京・春・音楽祭-東京のオペラの森 2016 -

アーティスト

レーラ・アウエルバッハ (ピアノ) ピアニスト、作曲家、詩人、美術家として稀有な才能を発揮し、世界的に活躍するロシア人アーティスト。作曲家として、オペラ、バレエ、オーケストラ作品、室内楽等、100作余りがすでに出版され、世界各地のオペラハウス、オーケストラ、指揮者、演奏家、振付家等と仕事を重ねている。ニューヨークのジュリアード音楽院、ドイツのハノーファー音楽演劇大学で学び、ピアニストとして世界各地の一流コンサートホールに出演。▼続きを見る個性的な解釈にもとづく優れた演奏で聴衆を魅了している。詩人としても、すでにロシア語で3冊の詩集を出版しており、アメリカでも定期的に作品を発表。脚本も手がけている。器楽作品は、ギドン・クレーメル、ヒラリー・ハーン、ヴァディム・レーピン、キム・カシュカシャン、ゴーティエ・カプソン、ダヴィド・ゲリンガス、東京クヮルテット、アルテミス四重奏団等、多くの演奏家により演奏され、オーケストラ作品も、クリストフ・エッシェンバッハ、ウラジーミル・フェドセーエフ、シャルル・デュトワ、アンドリス・ネルソンス、ネーメ・ヤルヴィ等の指揮のもと、名だたるオーケストラにより世界各地で演奏されている。バレエ作品は、ジョン・ノイマイヤー等の振付家とコラボレートしている。代表的な作品に、ハンブルク・バレエ40周年記念に作曲された《プレリュード CV》がある。また、ニュルンベルク国立劇場からの委嘱作品《ファウスト》(ゴヨ・モンテロ振付)では、舞台上で自作をピアノ演奏した。さらにバイエルン国立バレエには《英雄たち》を、モスクワのスタニスラフスキー劇場のためにはアカペラのオペラ《ザ・ブラインド》を作曲。なかでも注目されているのは、デンマーク王立バレエ団からの委嘱によりアンデルセン生誕200年を記念して作曲したバレエ音楽《人魚姫》(2005年世界初演)である。同作品はすでに世界各地で250回も上演されている。14年6月ハンブルク・バレエのためにバレエ音楽《タチアナ》を作曲、世界初演した。12/13シーズンには東京クヮルテットの解散ツアーのために弦楽四重奏曲第6番を作曲し、日本でも演奏された。さらにヴィオラのキム・カシュカシャンのために新作を作曲、自らピアノを弾き、カシュカシャンとツアーを展開している。ロシア生まれ。12歳の時に最初のオペラ作品で賞を受けたのち、1991年にアメリカでのコンサートツアーに招待され、そのままニューヨークに残り、ジュリアード音楽院でピアノと作曲を学ぶ。2005年シュレースヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭でパウル・ヒンデミット賞を受賞。同年ドイツ放送奨励賞を受賞。12年には《人魚姫》がエコー・クラシック賞(DVD部門)を受賞した。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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