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東京・春・音楽祭 2016

アーティスト

東谷健司 (コントラバス) 1969年生。三重県鈴鹿市出身。早稲田大学第一文学部卒業。 オルケスタ・デ・タンゴワセダ91年度バンドマスター。在学中より、赤坂に有ったタンゴラウンジ「ノスタルヒアス」にて、演奏活動を開始。卒業後も「ノスタルヒアス」の専属コントラバス奏者として、アルゼンチンより来日したトップアーティストたちと3年間に渡り研鑽を積む。「ノスタルヒアス」で共演したマエストロは、ホルヘ・ドラゴーネ(p)、オマール・バレンテ(p)、▼続きを見るサントス・マジ(bn)、カルロス・ニエシ(bn)、ロベルト・シカレ(p)、ポーチョ・パルメル、ビクトル・ビジャダンゴス(gt)ほか。 1996年から2002年頃まで、「小松亮太とタンギスツ」のメンバーとして多くのコンサート、ライブ、CD録音等に参加。2000年にはビクトル・ラバジェン(bn)とも共演。1996年ピアニスト熊田洋と、デゥオ「エル・タンゴ・ビーボ」を結成。ライブ、コンサート等で活動中。また、数々のタンゴ楽団のサポートメンバーとしても活動中。2008年3月「2×4TOKYO(ドス・ポル・クアトロ・トーキョー)」のメンバーとしてアルゼンチン、ブエノスアイレスの「ラ・カサ・デル・タンゴ(タンゴの家)」、「フェルナンデス・ブランコ博物館」でのコンサートに参加。2009年3月同じく「2×4TOKYO」のメンバーとして、アルゼンチン、バリローチェにおける「世界タンゴサミット」での演奏、ブエノスアイレスの「国立図書館ホール」でのコンサートに参加。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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