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東京・春・音楽祭 2019

アーティスト

斉木健詞 (バス) 国立音楽大学卒業。同大学院及び二期会オペラ研修所修了後、文化庁在外研修員としてボローニャにて研鑽を積む。これまでに、新国立劇場『カルメン』『サロメ』『アイーダ』、二期会『ナブッコ』ザッカリーア、『マクベス』バンコー、『ドン・カルロ』宗教裁判長、びわ湖・神奈川県民ホール『アイーダ』エジプト国王、『オテロ』ロドヴィーゴ、日生劇場『フィデリオ』ロッコ、『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、▼続きを見るびわ湖ホール『リゴレット』スパラフチーレ、NHK交響楽団『サロメ』(C.デュトワ指揮)、東京フィルハーモニー交響楽団『トゥーランドット』(A.バッティストーニ指揮)ティムール等で出演。殊に、二期会『エフゲニー・オネーギン』グレーミン公爵や、兵庫県立芸術文化センター『トスカ』スカルピアでも、非常に高い評価を得ている。以降も、2016年びわ湖・神奈川県民ホール『さまよえるオランダ人』ダーラント、2017年びわ湖ホール『ラインの黄金』ファーフナー、2018年同『ワルキューレ』フンディング、兵庫県立芸術文化センター『魔弾の射手』隠者、札幌・神奈川・大分『アイーダ』(A.バッティストーニ指揮)ランフィス等、数多くのオペラに出演。また宗教曲や「第九」等のコンサート・ソリストとしても活躍している。二期会会員▲プロフィールを閉じる

出演公演

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