東京・春・音楽祭 2016
望月太喜之丞 (能楽) 邦楽打楽器演奏家。小鼓、太鼓等、日本の伝統的な打楽器の演奏を専門とし、古典から現代音楽まで広範囲に活動を続けている。また豊富な海外渡航経験による国際交流や、後進の育成にも力を入れており、民族音楽としての邦楽と邦楽打楽器の可能性を追及している。
2016年3月24日 19:00
東京文化会館 小ホール
夢幻能《月に憑かれたピエロ》~〈能〉と〈シェーンベルク〉月夜の出会い
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