PROGRAMプログラム

東京・春・音楽祭-東京のオペラの森2015-

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国立科学博物館×東京・春・音楽祭
〈ナイトミュージアム〉コンサート
~リアルを感じる贅沢な夜会

春は夜の博物館へ。大人の好奇心をくすぐる《科学と音楽》の時間。
館内4カ所にてヴァイオリンやフルート、チェンバロによるミニコンサートを開催。また、3人の国立科学博物館名誉研究員がスペシャルトークを行うほか、特設のドリンクコーナーではワインやソフトドリンクをご提供します。重要文化財建築が醸し出すクラシカルな雰囲気が魅力の日本館、迫力のある標本群がひしめく地球館。夜の博物館でステキな音楽と展示に包まれながら知的なひとときを過ごしませんか?

プログラム詳細

2015:03:12:18:00:00

■日時・会場
2015.3.12 [木] 18:00
国立科学博物館 日本館・地球館


■出演
〜演奏〜
ヴァイオリン:寺下真理子
チェロ:玉川 克
フルート:上野由恵
トランペット:菊本和昭
ピアノ:桑生美千佳
ピアノ:須藤千晴
チェンバロ:水永牧子
ハープ:平野花子

〜スペシャルトーク〜
佐々木勝浩(独立行政法人国立科学博物館名誉館員・名誉研究員)
国の重要文化財である万年時計にまつわる話をお楽しみいただきます。特に、江戸時代の不定時法の話、その他時計に関する話も紹介します。

松浦啓一(独立行政法人国立科学博物館名誉館員・名誉研究員)
地球上には約 870 万種の生物がいると言われています。多様な生物は進化を通じて生じました。生物の進化について「系統広場」の展示で解説します。

松原 聰(独立行政法人国立科学博物館名誉館員・名誉研究員)
鉱物がさまざまな形と色を持っているのはどうしてなのか?ということを中心に、面白い名前の鉱物についても紹介します。

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※入場料には1ドリンクが含まれます。
※館内へのご入場は18:00からとなります。
※当日、ご入場の際に「ドリンクチケット」をお渡しいたします。
 19:30までに日本館または地球館のドリンクコーナーにてお引換ください。
※飲食はドリンクコーナー内に限らせていただきます。
※ミニ・コンサート、展示解説はお立見でのご鑑賞となります。あらかじめご了承ください。

 

出演者

ヴァイオリン:寺下真理子 Violin:MarikoTerashita 和歌山市出身。5歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学、ブリュッセル王立音楽院修士課程卒業。 第1回五嶋みどりレクチャーコンサートに出演。第50回全日本学生音楽コンクール中学生の部、大阪大会第2位受賞。97年、第2回宮崎国際 音楽祭にて、故アイザック・スターン氏の公開レッスンを受講。▼続きを見る五嶋みどりデビュー20周年記念コンサートにてみどり氏と共演。2004年には第2回東京音楽コンクール弦楽器部門第2位(ヴァイオリン最高位)受賞し注目を集めた。これまでに東京フィルハーモニー交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団等と共演している。 岡山潔、大谷康子、漆原啓子、堀米ゆず子、田井美千代の各氏に師事。 2013年デビューCDが発売され、ヤマハホールにてCD発売記念コンサートを開催し各方面から高い評価を得た。2014年2月、キングレコードより2枚目のソロ・アルバム「Ave Maria」をリリース、話題となっている。

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ヴァイオリン:寺下真理子 Violin:MarikoTerashita

チェロ:玉川 克 Cello:Masaru Tamagawa 5歳より才能教育研究会にてチェロをはじめる。栃木県学生音楽コンクールにて1位入賞、札幌チェロジュニアコンクールにて奨励賞受賞、日本クラシック音楽コンクールにて3位入賞。宇都宮短期大学附属高校音楽科を卒業。桐朋学園大学カレッジディプロマコース修了。2002年京都国際音楽学生フェスティバルに校内選抜によるチェロアンサンブルで参加。▼続きを見る これまでに宮田豊、尾形篤信、増渕滋、林峰男、倉田澄子、花崎薫の各氏に師事。室内楽を故ゴールドベルク山根美代子氏に師事。マリオ・ブルネロ氏、ジャン・ギアン・ケラス氏の公開レッスンを受講。クラシックからポップスまでジャンルを問わず演奏、さまざまなレコーディングにも参加している。大阪フィル、関西フィル、神奈川フィル、東京ニューシティ管などにゲスト首席としても招聘されている。 TK(小森谷巧)カルテットチェリスト。スーパー・チェロ・アンサンブル・トウキョウメンバー。
©井村重人
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チェロ:玉川 克 Cello:Masaru Tamagawa

フルート:上野由恵 Flute:Yoshie Ueno 東京藝術大学音楽学部附属音楽高校を経て、同大学をアカンサス音楽賞を得て首席卒業。同大学大学院修士課程修了。2004年第2回東京音楽コンクール第1位。同年第15回日本木管コンクール第1位、コスモス賞(聴衆賞)、兵庫県知事賞、朝日新聞社賞。2006年第1回北京ニコレ国際フルートコンクールセミファイナリスト。▼続きを見る2007年第76回日本音楽コンクール第1位、岩谷賞(聴衆賞)、加藤賞、吉田賞、E・ナカミチ賞。これまでに、小林研一郎、広上淳一、北原幸夫、大友直人、梅田俊明、松尾葉子、上野正博、飯森範親、渡邊一正、山下一史の各氏らの指揮による国内外のオーケストラ(読売日本交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、セントラル愛知交響楽団、芸大フィルハーモニー管弦楽団、瀬戸フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、チェコ・フィルハーモニー室内管弦楽団)や、チェコ・フィルハーモニー六重奏団、ベルリン・フィル首席奏者によるアマルコルド・カルテット・ベルリン等とソリストとして共演。2005年皇居内桃華楽堂にて御前演奏。2006年東京藝大チェンバーオーケストラ・ドイツ公演に参加。同年韓国トンヨン国際音楽祭(イサンユンフェスティバル)より招かれ演奏。2008年首相官邸での日中首脳会談晩餐会で演奏。各地でのソロリサイタルの他、「NHK-FM名曲リサイタル」、「N響広場」、「気ままにクラシック」等、多数のラジオやテレビ番組に出演。2010年から「世界の子ども支援」チャリティー事業にも積極的に参加し、全国でのコンサートツアーを行っている。2011年オクタヴィアレコードよりデビューCD「オペラ・ファンタジー」「イサン・ユン フルート作品集」を2枚同時リリース。「イサン・ユンフルート作品集」は『レコード芸術』準特選盤、朝日新聞特選盤に選ばれる。2013年9月に3枚目のCD「東欧の歌-ハンガリー田園幻想曲-」をリリース、『レコード芸術』準特選盤に選ばれる。現在、ムラマツレッスンセンター、洗足学園音楽大学講師を務める。
公式サイト http://www.yoshieueno.info/

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フルート:上野由恵 Flute:Yoshie Ueno

トランペット:菊本和昭 Trumpet:Kazuaki Kikumoto NHK交響楽団首席トランペット奏者。国内外のコンクールに積極的に参加し、2002年、日本トランペット協会設立20周年記念トランペットコンクール第1位。第19回日本管打楽器コンクール第1位。2003年、第72回日本音楽コンクール第1位及び増沢賞、E.ナカミチ賞、聴衆賞。2006年、第4回済州ブラスコンペティション第2位(済州・韓国)。▼続きを見る2007年、第3回リエクサ国際トランペットコンクール第3位(リエクサ・フィンランド)。2008年、エルスワース・スミス国際トランペットソロコンペティション第2位及びChosen Vale賞受賞(ボストン・アメリカ)。コンクール以外においても、2006年度青山音楽賞新人賞、第31回神戸灘ライオンズクラブ音楽賞、平成19年度坂井時忠音楽賞、第12回松方ホール音楽賞(金管楽器部門)、平成24年度兵庫県芸術奨励賞を受賞。
独奏者としてこれまでに大津、西宮、京都、神戸、東京でリサイタルを開催。2007年6月には東京オペラシティ・リサイタルシリーズ「B→C バッハからコンテンポラリーへ」に出演。2009年6月にアメリカで開催された“Chosen Vale 国際トランペットセミナー”に於いてソロコンサートを開催した。J.ハイドンの協奏曲を東京交響楽団、京都市交響楽団と、H.トマジの協奏曲を新日本フィルハーモニー交響楽団と、A.アルチュニアンの協奏曲を神奈川フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団と共演。室内楽奏者としても京都トランペットグル-プ「Summer Breeze」、きょうと金管五重奏団、ジャパンブラスコレクション、いずみシンフォニエッタ大阪各メンバーとして活動中。2004年より約7年間、京都市交響楽団に在籍した。 1980年兵庫県生まれ。西宮市立今津中学校吹奏楽部にてトランペットを始める。私立洛南高等学校を経て京都市立芸術大学首席卒業及び同大学院首席修了。大学派遣によりフライブルク音楽大学に交換留学し、A.プログ教授、E.アントニー各氏に師事。第73回読売新人演奏会、第19回YAMAHA管楽器新人演奏会に出演。2008年4月より(財)ロームミュージックファンデーション奨学生として、また(財)青山財団の助成を受けカールスルーエ音楽大学に1年間留学。R.フリードリッヒ教授、Dr.E.H.タール教授、K.ブレーカー、L.ヴコブラトヴィッチ各氏にバロックトランペットからオーケストラスタディまでを幅広く師事。これまでにトランペットを早坂宏明、有馬純昭の両氏に、室内楽を呉信一教授に師事。西宮音楽協会会員。関西トランペット協会理事。「バンドジャーナル」2008年度ワンポイントレッスン担当。ソロアルバム《奏鳴曲 Sonate》リリース。ドルチェ・ミュージックアカデミー講師。洗足学園音楽大学非常勤講師。

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トランペット:菊本和昭 Trumpet:Kazuaki Kikumoto

ピアノ:桑生美千佳 Piano:Michika Kuwao 6歳よりピアノの手ほどきを受ける。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。これまでに、小嶋素子・徳丸聡子・小川京子各氏に師事する。また、アリエ・ヴァルディ氏、シュテファン・メラー氏のピアノマスタークラスに参加。ピティナピアノコンペティション東日本優秀賞、久喜ピアノコンクールにて金賞および全部門における特別賞、▼続きを見る第一回"未来の巨匠コンサート"オーディション優秀賞(デュオ)、アンサンブルコンクール優秀賞などを受賞。ソリストとして、東京フィル・広島交響楽団・N響メンバーによる室内合奏団などとの共演のほか、在学中よりアンサンブルピアニストとしても数多くの演奏家と共演。各地の音楽祭、ラジオ・録音、チェンバロやオルガンでのコンサート出演、公開講座や講演なども多数。また、特定非営利活動法人『ハマのJACK』メンバーとしてコンサートやワークショップ企画に関わるなど、豊富な経験をもとに様々な活動を展開している。

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ピアノ:桑生美千佳 Piano:Michika Kuwao

ピアノ:須藤 千晴 Piano:Chiharu Sudo 東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。ドイツ政府給費留学生としてDAADの奨学金を得てドイツ国立ベルリン音楽大学に留学、ミヒャエル・エンドレスのもとで研鑽を積み、最高点を得て卒業、ディプロマを取得。2001年、東京藝術大学在学中に伊達純メモリアル基金より「アリアドネ・ムジカ賞」と奨学金を授与され、▼続きを見る奏楽堂モーニングコンサートにて小林研一郎指揮芸大フィルハーモニアと協演。第4回ジーナバックアウワー国際ピアノコンペティション(アメリカ)入賞。2000年以降3年間に渡りクールシュベール夏期国際音楽アカデミー(フランス)にてパスカル・ドヴァイヨン氏のマスタークラスを受講し毎年ファイナルコンサートに出演。第4回ザイラー国際ピアノコンクール(ドイツ)入賞。第3回ベルリンピアノコンクール(ドイツ)入賞。ASTI国際音楽コンクール(イタリア)第2位。ドイツ、ライプツィヒにおいてリサイタル、ベルリンにおいて「フランス音楽の夕べ」、「20世紀ソナタシリーズ」に出演するなど、ソロ、そして室内楽に国内外で積極的な演奏活動を展開している。2007年にはCHANEL銀座/シャネル・ネクサス・ホールにおける「Pygmalion Days」のアーティストとして1年間定期的にソロコンサートを行い注目を集めた。2008年、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭に参加。同年、紀尾井ホールにてリサイタルを行い、「音楽の友」において「自らの個性と傑出した調性感をもって見事な叙情性を創出した意欲的な演奏」などと評された。09年、デリック・イノウエ指揮、群馬交響楽団定期演奏会においてストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」を協演。これまでに三巻道子、佐野幸枝、黒田亜樹、北島公彦、浜口奈々、ミヒャエル・エンドレスの各氏に師事。2008年、ビクターエンタテインメントよりデビューCD「Preludes」をリリース、2011年、金子鈴太郎(チェロ)とのデュオCDをオクタヴィア・レコードよりリリース。2014年6月には日本アコースティックレコーズより3枚目のCDをリリース。
公式サイト http://www.chiharu-sudo.com/

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ピアノ:須藤 千晴 Piano:Chiharu Sudo

チェンバロ:水永牧子  Cembalo:Makiko Mizunaga バロックから現代作品まで、そしてソロ活動から様々な形態のアンサンブルまで、従来の古楽奏者の枠にとどまらない多彩な活動をしている、期待のチェンバロ奏者。桐朋学園大学古楽器科卒業。フライブルク音楽大学大学院を最優秀の成績にて修了、同校では初めてドイツ国家チェンバロ・ソリストディプロマを取得。 留学中は欧州各地で演奏。▼続きを見る99年モントリオール国際チェンバロコンクール第2位、M.ゴネヴィルの現代作品にて最優秀賞も受賞。 CDは02年「D. スカルラッティ・ソナタ集」(アントレ)、03年「夢見る雨」・06年「イングリッシュ・ガーデン」(ビクター)、11年「イングランド麗し~吟遊詩人の歌と変奏曲」(浜松市楽器博物館)、14年「チェンバロおもちゃ箱」(日本アコースティックレコーズ)をリリース。古楽アンサンブル ラ・フォンテ−ヌ”のメンバーとして、96年より活動開始。第11 回古楽コンクール(山梨)最高位。2000年ブルージュ国際古楽コンクール第2位・聴衆賞受賞。01年度文化庁在外研修員。チェンバロを故 鍋島元子、R.ヒル、オルガンを水野均、C.シュノールの各氏に師事。

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チェンバロ:水永牧子  Cembalo:Makiko Mizunaga

ハープ:平野花子 Harp:Hanako Hirano 1988年生まれ。 7歳よりグランドハープを始め、日本ハープコンクールにて第9回ジュニア部門最年少第3位、第16回アドヴァンス部門準優勝、第17回プロフェッショナル部門最年少第5位を受賞。 2006年早稲田大学入学。同年、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト7に参加。 2007年7月第7回USA国際ハープコンクールにて日本人として初めて本選に残り、銀メダルと特別賞を受賞。▼続きを見る同年学内にて学生文化賞受賞。 2008年3月東京オペラシティにてデビューリサイタル開催。 これまでNHK FM、BSなどで度々演奏が紹介された他、箱根の秋音楽祭、アフィニス夏の音楽祭、紀尾井ニューアーティストシリーズなどに出演。 R.エリシュカ、大町陽一郎、山下一史、H.シェレンベルガー各指揮、NHK交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、群馬交響楽団、カメラータザルツブルクなどと協演。また、2013年にはラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭にてプラジャーク弦楽四重奏団とカプレ、「赤い死の仮面」などを演奏。 デビューリサイタルのライブ録音がCD「平野花子ハープデビューリサイタル 雨に濡れた庭」として発売。毎日新聞にて「音楽の化身のような若手ハーピスト」と評された。 また、CD「オルフェの宝」はレコード芸術誌特選版となった。 これまで、佐藤厚子、木村茉莉、両氏に師事。

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ハープ:平野花子 Harp:Hanako Hirano

佐々木勝浩 (独立行政法人国立科学博物館名誉館員・名誉研究員) 元同理工学研究部長。専門は、科学技術史(時刻測定の発達、和時計の技術的特徴、日本の時刻制度)、博物館学、及び科学コミュニケーション。時計の研究に取り組みながら、科学コミュニケーション(サイエンスショー)に関して様々な講座で講師を務める。

佐々木勝浩 <small>(独立行政法人国立科学博物館名誉館員・名誉研究員)</small>

松浦啓一 (独立行政法人国立科学博物館名誉館員・名誉研究員) 元同動物研究部長、コレクションディレクター。専門は魚類。フグの仲間や熱帯の珊瑚礁にすんでいる魚の分類や系統を研究。著書には、『毒魚の自然史』(北海道大学出版会)など多数。

松浦啓一 <small>(独立行政法人国立科学博物館名誉館員・名誉研究員)</small>

松原 聰 (独立行政法人国立科学博物館名誉館員・名誉研究員) 元同地学研究部長。専門は、鉱物科学。新種(新鉱物)、稀産種の記載を通じて、主に地殻の中における元素の挙動を研究。著書には、『ダイヤモンドの科学』(講談社)など多数。

松原 聰 <small>(独立行政法人国立科学博物館名誉館員・名誉研究員)</small>

主催:東京・春・音楽祭実行委員会 共催:国立科学博物館 協力:タカギクラヴィア株式会社

※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。
※やむを得ぬ事情により内容に変更が生じる可能性がございますが、出演者・曲目変更による払い戻しは致しませんので、あらかじめご了承願います。
※チケット金額はすべて消費税込みの価格を表示しています。
※ネットオークションなどによるチケットの転売はお断りいたします。


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