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記事掲載 2018/02/21

【メディア掲載情報】エリーザベト・レオンスカヤ/ペトラ・ラング/トマス・コニエチュニー (「モーストリー・クラシック」4月号)

「モーストリー・クラシック」誌(2018年4月号)に、以下の記事が掲載されています。ぜひご覧ください。

BIGが語る
■エリーザベト・レオンスカヤ(ピアノ)(中村真人氏/音楽ジャーナリスト)
現在、円熟の境地にあるレオンスカヤが、「東京・春・音楽祭」で6夜のシューベルト・チクルスでピアノ・ソナタ全曲演奏に挑む。ソ連時代には、シューベルトの演奏にかけては他に並ぶものがないと言われた巨人リヒテルの薫陶を受け、名ヴァイオリニストのオイストラフなどから影響を受けた。2016年に「シューベルトの街」ウィーンで行った6回にわたるシューベルト・チクルスは、最大級の評価を得た。そのチクルスが東京で行われる。

STAGE
■ペトラ・ラング(ソプラノ)
屈指のワーグナー歌手が十八番のオルトルートを歌い、R.シュトラウスやマルクスなどの歌曲でリサイタル。
「マルクスの歌曲は好んでプログラムに入れています」

■トマス・コニエチュニー(バス・バリトン)
世界のオペラ界を代表するバス・バリトン。ペンデレツキとマーラーをテーマに2つの公演。
「ペンテレツキを歌うたびに感銘を受けます」

◎「モーストリー・クラシック」公式サイト(2018年4月号目次)
http://mostly.jp/


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