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東京・春・音楽祭 2020

アーティスト

ヨハネス・ルーナー (指揮) レーゲンスブルク室内管弦楽団の音楽監督、国際サロン・プロジェクトの芸術監督およびCEO、ニュルンベルク音楽大学の指揮科の特任教授。 2017年より、サー・ロジャー・ノリントンに師事。28歳のドイツ系アメリカ人である彼は、これまでに、ロンドン交響楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、チューリヒ室内管弦楽団、シュトゥットガルト放送交響楽団、エイジ・オブ・インライトゥメント管弦楽団、ブレーメン・ドイツ室内フィルハーモニー管弦楽団、パリ管弦楽団といったアンサンブルのアシスタント指揮者を経験している。 5ヵ国語を話すことができ、古典的なパフォーマンスの実践を熱心に行ない、またピアニスト、作曲家としても精力的に活動している。アメリカのワシントンDCで育ち、ロサンゼルスにて学んだ後、2013年にドイツに移住した。

出演公演

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