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東京・春・音楽祭 2019

アーティスト

クリスティン・オーカールンド (ピアノ) イリノイ大学、ウィーン音楽院で学ぶ。数々のピアノ・コンクールで入賞し、いくつかのオーケストラともコンサートで共演。ソリストとして室内楽コンサート、あるいは伴奏者として世界中で演奏し、ウィーン私立音楽芸術大学で後進の指導にもあたる。これまでに、ベチャワ、カルロス・アルバレス、ベリー、ボタ、ヴァイクル、レイミー、シコフ、ツェドニク、グルベローヴァ、キルヒシュラーガー、ルッジェーロ・ライモンディ等と共演、ウェルナー・ヒンクやクラリネット奏者のロジャー・サランダー、「アンサンブル・ウィーン=ペテルブルク」等と室内楽コンサートにも出演した。数々の公演を支えてきた実績に対し、ウィーン国立歌劇場後援会から「金の針」が贈られた。

出演公演

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