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東京・春・音楽祭 2019

アーティスト

髙杉健人 (コントラバス) 東京藝術大学卒業。14歳よりエレキベースを始め、翌年コントラバスを始める。中央大学在学時に音楽家の道を志す。これまでに、PMFや宮崎国際音楽祭、ラフォルジュルネ・オ・ジャポン、東京・春・音楽祭、東京タンゴ祭等に参加。全国プロオーケストラ、独奏や室内楽、「題名のない音楽会」や「100年の音楽」等のテレビ、スタジオミュージシャンとして映画・CM・ゲーム音楽の録音に多数参加、▼続きを見る劇団四季や東宝ミュージカル、フレンチボウでのタンゴ、マンドリン音楽や吹奏楽、後進の指導等、様々な音楽活動を行なっている。2016年1月には東京文化会館にてクーセヴィッキーのコントラバス協奏曲のソリストとして演奏した。2017年にはロストロポーヴィチ国際音楽祭にロシアへ招聘され演奏した。2018年にはサントリーホールにてモーツァルトのバスアリア K.612のソリストとして演奏した。コントラバスアンサンブル「Black Bass Quintet」メンバーとして3枚のCD、タンゴカルテット「Virtus」のメンバーとして1枚のCD、また自身のソロCDをリリース。クラシカルクロスオーバーユニット「Rain Cats&Dogs」メンバー。KSDマンドリンアンサンブル音楽監督。東京室内管弦楽団首席コントラバス奏者。髙杉健人ソロコンサートシリーズ「CONTRABASSISM」をライフワークとし定期的に開催。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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