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東京・春・音楽祭 2018

アーティスト

髙梨英次郎 (テノール) 日本大学藝術学部音楽学科卒業、学部長賞受賞。東京藝術大学大学院修了。二期会オペラ研修所第51期マスタークラス修了。二期会新進声楽家の夕ベなどの演奏会に出演。  第9回日本演奏家コンクール声楽部門第1位。第39回イタリア声楽コンコルソ入選。11年ミラノへ留学。ノヴァーラ市のサン・ガウデンツィオ聖堂でモーツァルト「レクイエム」ソリストを務めるなど、イタリア各地で演奏会に出演。▼続きを見る オペラでは、二期会ニューウェーブ・オペラ《ウリッセの帰還》アンフィーノモ、藝大オペラ定期《イル・カンピエッロ》ゾルゼート、足利オペラ《夕鶴》与ひょう、二期会《トスカ》スポレッタを演じて好評を得る他、《コジ・ファン・トゥッテ》フェルランド、《愛の妙薬》ネモリーノ、《ランメルモールのルチア》エドガルド、《カルメン》ドン・ホセ、レメンダード、《マクベス》マクダフ、《椿姫》アルフレード、《ラ・ボエーム》ロドルフォ、《こうもり》アルフレード、アイゼンシュタイン等を演じる。 コンサートでは、モーツァルト「レクイエム」、ベートーヴェン「第九」のソリストとして活躍。 二期会会員。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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