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東京・春・音楽祭 2016

アーティスト

佐藤亜紀子 (リュート) 東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。左近径介氏と水戸茂雄氏にリュートの指導を受ける。ドイツ国立ケルン音楽大学でコンラート・ユングヘーネル氏に、スイスのバーゼル・スコラ・カントールムでホプキンソン・スミス氏に師事。帰国後より2010年まで東京藝術大学音楽学部古楽科教育研究助手を務める。ソロリサイタル、歌手との共演やアンサンブル、バロックオペラ等に出演、演奏付きレクチャーなど多彩な活動を展開中。2009年に台東区▼続きを見る芸術文化支援制度対象事業として音楽物語《ジョン・ダウランド物語》をプロデュースし好評を博した。弦楽アンサンブル「ラ・ストラヴァガンツァ東京」のメンバーとしてNHKの音楽番組「らららクラシック」、「クラシック倶楽部」に出演。2015年2月バッハ・コレギウム・ジャパンの公演及び録音に参加。ソロアルバム「ララバイ~イギリス・ルネサンス期のリュート音楽」を昨年発売。日本リュート協会の会員として、会報にリュートに関する様々なテーマの記事を執筆している。アイゼナハ音楽院リュート科講師。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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