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東京・春・音楽祭-東京のオペラの森 2016 -

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長澤真澄 (ハープ) ハープを渡邊萬里氏、桑島すみれ氏に師事。マーストリヒト音楽院に留学し、フィア・ベルグハウトのもとで学ぶ。同音楽院のソリスト試験を最高点で卒業し、続いて優れた演奏家に与えられる特別賞「Prix d'Exellence」を受ける。また、マラ・ガラッシにシングルアクションハープを師事。音楽新聞社主催村松賞音楽部門大賞を受賞。ヨーロッパでは、ソロコンサートの他にコンセルトヘボウ室内管弦楽団、ケンブリッジ・セント・ジョーンズ・カレッジ合唱団などと▼続きを見るソリストとして共演。また欧州各地での音楽祭に招かれ演奏する。近年は世界的なメゾソプラノ歌手チェチーリア・バルトリのツアーやオペラに度々出演。日本ではオーケストラとの共演やリサイタルの他に、「題名のない音楽会」(テレビ朝日)、「すっぴん!」(NHKラジオ第1)などテレビやラジオにも出演している。グランドハープのほか、アイリッシュハープ、箜篌(くご)など様々な種類のハープを演奏し、独自の世界を繰り広げている。クラシックのレパートリーのみならず、現代の作曲家による作品の紹介にも努め、今までに初演した作品は数十曲にのぼる。近年は、18世紀後半から19世紀中ごろまでのレパートリーを開拓し、フランス王妃マリー・アントワネットが愛奏したことで知られるシングルアクションハープを中心とした活動に力を入れている。この楽器ではソロやアンサンブルの他、フライブルク・バロック・オーケストラ、バルタザール・ノイマン・アンサンブルなどのバロックオーケストラとも演奏している。昨年11月にはエンシェント室内管弦楽団とモーツァルトの協奏曲を共演、BBCラジオで生放送され好評を博した。演奏会のほかCD制作も精力的に行っている。東芝EMIよりこれまでに5枚のCDをリリース。ヨーロッパのレーベルからも10枚以上のCDを発表している。特に、18世紀のレパートリーを収めたシングルアクションハープのシリーズは、各方面より注目を集めている。現在、マーストリヒト音楽院ハープ科教授として後進の指導にあたっているほか、イギリスのリーズ大学で博士論文をまとめるため研究を続けている。▲プロフィールを閉じる

出演公演

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